五穀米

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五穀米

- 魚沼産 五穀米 -

日本一の米どころとして知られる
新潟県魚沼地方。

自然豊かな新潟の田舎。
春には山々から流れでる、雪解け水。
八海山はじめ、名峰に囲まれ
大自然の恵みを
たっぷり受けて育ちました。



五穀米

五穀米

日本一の米どころとして知られる新潟県魚沼地方。
特においしいと言われる、有名ブランド米「魚沼コシヒカリ」の発祥の地です!
豪雪地帯としても知られ、春には山々から雪解け水が流れてきます。
2,000メートル級の山々に囲まれ、昼夜の温度差も非常に高い盆地です。
この地形がお米を美味しく育て、日本一のブランド米を育んでいます。



五穀米

それぞれの田んぼの特性を知り尽くした先人達が守ってきた魚沼米。
子から子へとその技を受け継ぎ、知識と技で米作りに最適な土壌に作り上げます。
肥沃な大地と、農家さんの知識が、魚沼のお米を日本一へと導きます。



五穀米

健康のために、美味しさをあきらめていませんか??
「日本一の米どころ「魚沼」だから、雑穀米も日本一のはず。」
その思いから、すべて魚沼の農家さんだけで集めた日本唯一の商品です。
魚沼地域では雑穀米の生産者が非常に少なく、とても希少な逸品となっております。
年に1度しか収穫できないので、1種類でもなくなると出荷できなくなる幻の五穀米。
販売中のこのページを見つけた方は、売り切れる前にお早めにご購入下さい!



五穀米 生産者

島田 道雄さん
(黒米・赤米)

苗場山の麓、清津峡や七ツ釜など数々の名所を擁する中里地方では、風光明媚な土地を苗場山の雪解け水が流れ、水田へと運ばれて行きます。 そんな自然豊かな環境で島田さんは永年古代米を作り続けています。
古代米はうるち米と比べて稲1本に対する実の量が少ないうえに、うるち米との混入を防ぐためコンバインや乾燥機などの設備も分けて収穫する必要がありますが、 それでも「人と違ったものを栽培したい」と話す島田さんは、お米以外にも野菜の栽培や加工品の製造にも挑戦しています。 また秋の収穫が終わった後の楽しみは、大好きな奥さんと温泉巡りや食べ歩きをし、来春への活力にしているそうです。



生産者

高橋 康晴さん
(こがねもち)

親子で稲作を営む高橋さんの田んぼは、魚沼市旧守門村にあります。 そこは標高が高い豪雪地域で5月まで雪が解けずに残るほどですが、その昼夜の大きな寒暖差はお米にとって好条件。
そんな魚沼産のもち米(こがねもち)は、「もち米の王様」と言われるほど、もちもち感と強い甘みが特徴の最高級品種です! しかし、美味しいお米の栽培には大きな苦労もあるとのこと。 特に、もち米はうるち米に比べてスズメによる被害が深刻です。スズメを追い払うために、かかしや反射テープはもちろん、爆音機を使って追い払っています。 そんな苦労話を笑顔で楽しそうに話す高橋さんは、本当に米作りが大好きな方だなと感じてしまいます。



生産者

吉田 勇童さん
(そばの実)

この魚沼地域に残る、堀之内在来の原種を全国にお届けすることを目標に栽培を続けている唯一の生産者が吉田さんです。有機JAS認証を取得し、農薬・化学肥料は一切使わずに栽培しています。
毎年5月から有機肥料を使い農場づくりを行い夏そばの種まきを行い、開花に合わせポリネーション(蜂を放す)を行い受粉させます。そして7月には夏そばを収穫し、また秋そばに向けて農場づくりがはじまります。
さらに栽培だけでなく製粉、製麺、そば茶製造等の加工など幅広く活躍され、なんと吉田さんのそばを使っているお蕎麦屋さんがミシュランガイド新潟2020に掲載されました。



生産者

関 洋海さん
(玄米<特別栽培米>)

関さんの住む南魚沼市大桑原は、山に囲まれた豊かな大自然の中、清らかな雪解け水と澄んだ空気で農作物がいきいきと育つ場所にあります。秋には赤とんぼが大量に飛び交い、冬には山間部独特の大きなボタン雪が村を銀色に染め、さらには頻繁に猿やイノシシが出現することもあり、まるでタイムスリップしたような世界に驚かされます。
そんな自然を味方につけた関さんは、お米以外の生産は行わず1年中お米のこと考えている超お米大好き人間だとか。作業のできない冬でも愛車(コンバイン)を手入れし、夜は自己メンテナンスに熱燗や米焼酎もかかせないそうです。



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五穀米 五穀米の食べ方

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